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コトノハ

かるいよみもの。

しあわせの隠れ場所

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Huluで視聴。

ドラッグ中毒の母親を持ち、

アメリカ、メンフィスのハーレムで生まれ育ったアメフト選手、

マイケル・オアーが白人家庭の養子になり、

アメフトのスカウトを受けてミシシッピ大学に入るまでを描いた作品で、

マイケルは今も現役で活躍中のようです。

 

サンドラ・ブロックが主演なので、

彼女がヒーローのように描かれているようですが、

まぁそこは映画なので。

そういう風に作ってあるとは思うけど、

そうではないところでも私には泣きどころがたくさんあって…

 

マイケルが職業適性検査を受けたところ、

他はほぼ地を這う点数であるのに比べ、ずば抜けていたのが『保護能力』。

家族(とそれに匹敵する存在)を守ろうとする気持ちが

人並み外れているんですよね。

ドラッグ中毒の母親に対してもそうだし、

養子になった家族にもそうだし、

審判に「俺の息子同然だ」と食ってかかったアメフトコーチに対しても、

その言葉を聞いた瞬間にスイッチが入るマイケル。

 

闘牛を夢見る子牛たちばかりの中で、

花を見るのが好きな子牛が主人公の絵本、

『はなのすきなうし』が映画の中に出てくるのですが、

これ私も大好きな絵本だったなぁ…

 

 

でもマイケルのように、アメフトで発揮できる能力がなかったり、

保護されるチャンスもない子供達がたくさんいるんだろうなと思うと、

切ないですね…

日本ももっと養子が一般的になればいいなと思います。

昔の日本でもお金に余裕がある家庭で子供が恵まれなかったりすると

養子を迎えることが多かったと思うのですが。

 

私も結婚前は、子どもができなければ養子でもいいなと思っていたのですが、

こればかりは配偶者の気持ちもあるので…

男性のほうがなかなかそういう考えには行き着けないかもですね。

 

大阪だったかな。

同性夫婦にも養子縁組が認められたとのことなので、

これからはそういうケースもどんどん増えていくといいですね。

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