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コトノハ

こころからこぼれおちることば。死別シングルマザーです。13歳の息子とふたりぐらし。

人生っておもしろい。

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高校からの友人に

「なんで、にーこちゃんとこって、そんなに色々起きるの?」

って言われて、「えっ、そう??」と思ったけど、

たしかに彼女の家よりは、色々と起きる家庭だったかも。

まっすぐ育って、ドロドロした感情のない彼女がいつも眩しかった。

 

小さな頃は母と父の両親との軋轢。

布団で寝ている父を挟んで、母と祖母が取っ組み合ってる風景とか、

父が同居の祖父母の部屋に話し合いに行ったら

祖父が裁ち鋏を腹巻きに忍ばせていて、

最終的に男二人が大声をあげて泣いているとか。

 

同居を解消して祖父母と小姑の叔母が家を出て行く時、

ダイニングの窓を全開にして、

母の悪口を叫ぶ叔母とか(笑)

祖父母の思い出といえば、それ。

他にも色々あるけど、だいたいロクでもない。

 

高校生の時には

母が友人の息子を組抜けさせるために、うちに泊めた。

ひ弱そうなチンピラだったし、

ちょうどマル暴が厳しくなった時代だったせいなのか、

その組が潰れて誰も追ってこなかったからいいものの。

 

短大時代のある日は、

帰宅する途中、家の近くでバックしてきた車に当てられて転倒。

立ち上がってルームミラーに写るメガネを男を睨みつけたけれど、

降りてくる気配はなく、

なんとなくヤバい気配がして家に戻り、悔しくて号泣したことがあって。

 

後日、大学院生の長兄が後輩カップルのいざこざに巻き込まれ、

兄が横恋慕した形になり、後輩の男がストーカー化していることを知らされた。

人相を聞くと、私に車をぶつけた男に似ていた。

母も別の日に電車の中で睨みつけてくるメガネの男にずっと付け回される案件が勃発。

今思い出すと、なんで母や私の顔を知っていたのか…

家に出入りするのを見張っていた??

 

兄はサバイバルナイフを持ち歩くようになり、

逃げてきた彼女(恰幅のいい貞子似)はなぜかうちでお風呂に入り、

母が別れさせようとしたら

「子供ができたかも」なんてオーソドックスな脅しをかけてきたり。

ま、兄が東京で就職することになり、結局別れたんだけど。

どこかの段階で誰か死んでてもおかしくなかったなぁ〜と思う。

兄は柔道の有段者の後輩にボコボコにやられて、

アバラも折ったみたいだけど。

 

後日談で、横浜で兄と元彼女が会っていたのを、

次兄の元奥さんが目撃するなど、

偶然って怖いなと思うことも起きたり。

 

ま、人生っておもしろいなって。

喉元過ぎたら全部ネタだなって思う訳です。

次兄は自らネタを作りに行く人間なので、

ネタに事欠かないのですが、それはまた後日(笑)

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