亡くなった人はレジェンドじゃない。 息子にとって、亡くなった夫はレジェンドであってほしいと思うけれど、 私にとっては、更新されないブログのようなもの。 そこにずっとあり続けるけれど、新しい言葉は紡がれることはない。 蔑ろにするべきじゃない。 で…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。